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      レンタルサーバーおすすめ14社を比較【2023年8月】人気の大手サーバー会社をランキングで紹介

      2023 8/01
      2023年8月1日
      レンタルサーバーおすすめ14社を比較【2023年】セキュリティに強い最強のサーバーはどこ?

      WordPressのサイトやブログ、ホームページの運営に欠かせないのがレンタルサーバーです。

      運用方法によってサーバーも異なってくる為、どれを選んだらいいのか分からない人は多いのではないでしょうか。

      レンタルサーバーの比較表(マトリックス図)

      レンタルサーバー選びで失敗したくないなら、以下の4点を比較して目的に合わせたサーバーに申し込みが最適です。

      この記事でわかること
      • ほとんどのサーバーにWordPressを導入できる機能あり
      • 法人と個人とで利用すべきサービスは大きく異なる
      • 万が一に備えられたサポート体制は必ずチェック
      • 無料サーバーは広告表示や制限が多く使いづらい

      専門家に監修してもらい、上記の項目でレンタルサーバー社を比較しておすすめランキングを以下にまとめましたので、参考にしてください。

      • 1位 エックスサーバー
      • 2位 シン・レンタルサーバー
      • 3位 ロリポップ!
      • 4位 ConoHaWING
      • 5位 mixhost
      • 6位 お名前.comレンタルサーバー
      • 7位 カゴヤ・ジャパン
      • 8位 スターサーバー
      • 9位 カラフルボックス
      • 10位 レンタルサーバーCPI
      • 11位 ラッコサーバー
      • 12位 さくらのレンタルサーバー
      • 13位 ABLENET
      • 14位 リトルサーバー

      どのレンタルサーバーも同じに見えるからといって闇雲に申し込むとWordPressが使えなかったり、無駄に高い月額料金を払ってしまう恐れがあります。

      この記事では主要どころ14社を調査し、それぞれのレンタルサーバーについて比較していきます。

      総務省の届出電気通信事業者(旧一般第二種電気通信事業者)として登録されている業者のみを掲載していますので、初心者の人もぜひ参考にしてください。

      目次

      レンタルサーバーおすすめ14社を比較【2023年8月更新】

      レンタルサーバーおすすめランキング!全14社を比較した失敗しない選び方を解説【2023年5月】

      どのレンタルサーバーに契約しようか迷っているなら、人気があるレンタルサーバーを選ぶと失敗するリスクを避けられます。

      人気がないレンタルサーバーはサーバースペックが不安定だったり、金額に見合わないスペックやサポートの返信が遅いなどの可能性があるからです。

      一方で人気のあるサーバー会社は、サーバーが安定しており、定期的にキャッシュバックや利用プランがお得になるキャンペーンをおこなっている為、利用者はお得にレンタルサーバーを借りることができます。

      当メディアではレンタルサーバーを利用している1,000人を対象にアンケートを取り、料金・スペック情報をまとめて徹底的に比較検証してきました。専門家に監修してもらい人気度の高かったサービスを比較して結果を以下でまとめましたので参考にしてください。

      人気の高い大手レンタルサーバー会社を厳選

      レンタルサーバーの人気おすすめランキング
      スクロールできます
      サーバー名 エックスサーバーシン・レンタルサーバーロリポップ!ConoHaWINGmixhostお名前.comレンタルサーバーカゴヤ・ジャパンスターサーバーカラフルボックスレンタルサーバーCPIラッコサーバーさくらのレンタルサーバABLENETリトルサーバー
       エックスサーバーシン・レンタルサーバーmixhostお名前.comレンタルサーバーKAGOYAスターサーバーカラフルボックスレンタルサーバーCPIラッコサーバーさくらのレンタルサーバABLENETLittleServer
      初期費用 0円0円0円0円0円0円0円〜165,000円0円〜5,500円2,200円0円〜22,000円0円0円〜17,600円0円1012
      月額費用  実質495円〜
      ※ 9月8日まで
      770円〜220円〜1,452円〜968円〜891円〜880円〜138円〜528円〜4,180円〜385円〜128円〜830円〜249円〜
      ディスク容量 300GB〜300GB〜200GB〜300GB〜300GB〜400GB100GB〜20GB150GB〜300GB〜100GB〜100GB〜300GB〜20GB〜
      転送量の上限 無制限900GB/日〜無制限無制限無制限無制限無制限20GB〜6TB〜無制限6TB〜無制限無制限30GB/日〜
      MySQL 無制限無制限1個〜無制限無制限無制限無制限無制限0個〜無制限無制限5個〜無制限無制限0個〜無制限無制限3個〜
      マルチドメイン 無制限無制限100〜無制限無制限無制限無制限無制限20個〜無制限無制限10個〜無制限1個〜無制限20個〜無制限無制限1個
      WordPress対応 ありありありありありありありありありありありありありあり
      サポート メール/電話メール/電話メール/チャット/電話メール/電話/チャットメール電話メール/電話メールメール/チャット/電話メール/電話(有料)メールメール/電話メールメール

      当サイトのランキングは、対象の公式ホームページに掲載されている情報を基準とし、利用経験者へのアンケート調査や政府により統計データなどを包括して順位付けをしております。

      2022年版のランキング根拠に関する詳細(PDF)>
      2023年版のランキング根拠に関する詳細(PDF)>

      これらのレンタルサーバーはWordPressを簡単に導入でき、高スペックながら料金が安く、初心者でもお得に利用できるおすすめのレンタルサーバーです。

      サーバーを契約して何をしたいのかレンタルサーバーを使う目的によっても選び方は変わるので、上記の表を踏まえて比較をして決めていくとよいでしょう。

      とはいえ、スペックや月額料金だけでは自身に最適なレンタルサーバーがどれなのか分かりませんよね。

      各レンタルサーバーの特徴をまとめているので、比較する際の材料になれば幸いです。

      エックスサーバーは超高速のサーバー環境で安定してサーバー機能を提供できる

      エックスサーバー
      初期費用無料
      月額料金(税込)990円〜 実質495円〜
      キャンペーン価格が適用(9月8日まで)
      無料お試し期間あり
      特徴・国内シェアNo.1
      ・高速化技術「KUSANAGI」導入
      ・サーバー稼働率99.99%以上
      ・直感的に操作しやすい管理画面
      評価

      エックスサーバー最大の特徴は、超高速のサーバー環境で、大量アクセス(多重アクセス)があったとしても、安定してサーバー機能を提供できることです。

      1台あたり1千万円を超えるような最新の商用サーバーを採用するなど、これだけの値段をするわけですから、スペックに申し分はありません。

      例えば、大量アクセスがあっても安定したサービスが提供できるわけですが、これは、世界最高クラスと呼び声高い「KUSANAGI」の技術を導入しているからです。

       メリット デメリット
       安定したサーバー環境
      WPのインストールが簡単
      充実したサポート体制

      不正アクセスへの対策が万全
       プラン変更が月単位のみ
      サーバー設定の反映が遅い
      個人利用だと料金はやや割高
      アダルトサイトの運営は不可

      また、エックスサーバーでは一部の有料テーマ(SWELLとSnowMonkey)が定価より安く購入することができます。WordPressでサイトやブログを作るならテーマは欠かせない存在。

      エックスサーバー内でWordPress有料テーマが割引価格で購入できる

      エックスサーバーを契約しお得にWordPressテーマも手に入れましょう。

      詳しくは公式サイトをご覧ください↓

      エックスサーバーの公式サイトはこちら

       エックスサーバーの口コミ評判を見る

      シン・レンタルサーバーはエックスサーバーのシステムを採用し最新技術を搭載

      シン・レンタルサーバー

      シン・レンタルサーバーの魅力はエックスサーバーと同様に導入されている最新技術「KUSANAGI」による高速サーバー環境に加え、コスパ良く利用ができる点です。

      さらにエックスサーバーと同様の利用間が採用されているので、とくにエックスサーバーを愛用していた方などに利用がおすすめのレンタルサーバーでしょう。

      エックスサーバーより月額あたりの利用料が安価なため、現状の固定費を見直したい方にピッタリのレンタルサーバーサービスです。

       メリット デメリット
       エックスサーバーより安価
      管理画面はエックスサーバーと同じ
      ハイスペサーバーによる安定稼働の実現
      料金と機能性のバランスが良い
       安定性に不安がある
      急なプラン変更ができない
      リソース不足でも通知がない
      実績が弱い

      シン・レンタルサーバーの公式サイトはこちら

       シン・レンタルサーバーの口コミ評判を見る

      ロリポップ!は業界トップクラスの低価格でサーバー利用が可能

      ロリポップ!

      ロリポップ!の特徴は業界内でも屈指の安値である、36ヶ月契約で月額利用料220円という価格の安さが魅力のサーバーです。

      そのため長期を見据えて、できるだけサーバー費用をおさえたい方に最適なサービスとなっています。

      下位プランだと初期費用1,650円が発生していましたが、2023年5月1日より全プラン初期費用が無料になり、ますます利用しやすいお得なレンタルサーバーになりました。

       メリット デメリット
       業界内トップクラスの低価格
      充実したサポート体制

      国内シェア2位の安心感
      サーバー障害の発生率が低い
       低容量のプランが多い
      低プランは自動で広告が憑依される
      大量同時アクセスに弱い

      ロリポップ!の公式サイトはこちら

       ロリポップ!の口コミ評判を見る

      ConoHaWINGは表示速度の速さと有料WordPressテーマが割引が評判

      ConoHaWING

      ConoHa WINGの特徴はSEOの概念において無視できない、ページ表示の速度が素早いことで高い評価を得ているレンタルサーバーです。

      そのため、サーバーによるページ表示速度の遅延に不安を抱えている方にも、向いているレンタルサーバーの1つとなっています。

      またConoHaWINGではJINやSANGOといった、ブロガーから高い評価を得ている初心者でも使いやすいWordPressの人気テーマを割引価格で購入できるのも注目したいポイントです。

       メリット デメリット
       シンプルで分かりやすい管理画面
      料金プラン
      サイトの表示速度が速い

      ブログ開設も簡単
      一部有料WordPressテーマが割引
       出会い系・アダルト利用不可
      月額利用料は他社より少し高め
      サポートがつながりにくい
      トライアル期間が無い

      \今だけ特別キャンペーン実施中!/

      ConoHa WINGの公式サイトはこちら

       ConoHa WINGの口コミ評判を見る

      mixhostは30日間のトライアルと高機能性が魅力

      ミックスホスト

      mixhostの魅力は各レンタルサーバーサービス会社の中でも長期間となる、30日間の無料トライアル期間が設けられていることです。

      そのため初めてレンタルサーバーの契約を検討している初心者の方でも、一旦利用感を確認することができる貴重なサービスとなっております。

      2022年11月8日より価格改定されましたが、最低料金のプランでも基本スペックが高く、料金に対してコストパフォーマンスが良好な点もmixhostを利用するメリットでしょう。

       メリット デメリット
       表示速度が速い
      初期費用無料
      自動バックアップ有り
      トライアル期間が30日間
       平日のみのサポート対応
      管理画面がわかりにくい
      サーバーの運営歴が短い
      サポート対応はメールのみ

      mixhostの公式サイトはこちら

       mixhostの口コミ評判を見る

      お名前.comレンタルサーバーは24時間365日対応の電話サポートが魅力

      お名前.comレンタルサーバー

      お名前.comレンタルサーバーはメールやチャットでのサポートが多いレンタルサーバーの中でも、24時間対応の電話サポートを採用しているレンタルサーバー会社です。

      そのため、テキストベースでの連絡が苦手な方には、電話サポートが充実しているお名前.comレンタルサーバーはピッタリのレンタルサーバー業者でしょう。

      さらに独自ドメインも無料でもらえるため、レンタルサーバーとの契約を合わせて独自ドメインを取得したい方にもおすすめのレンタルサーバーとなっております。

       メリット デメリット
       無料でもらえる独自ドメイン
      簡単なWordPress設定
      サーバーとドメインが同じ会社で完結可能
      安定したサイト表示
       広告メールが悪評
      お試し期間が設けられていない
      プランは1つのみ
      メールなどのテキストでサポート対応がない

      お名前.comレンタルサーバーの公式サイトはこちら

       お名前.comレンタルサーバーの口コミ評判を見る

      カゴヤ・ジャパンは20年以上の運営実績による安心感が魅力

      運営歴の短いレンタルサーバーを提供するサービス会社が多い中、カゴヤジャパンは20年に及ぶ運営歴を持つ実績と信頼感の高いレンタルサーバー会社です。

      そのためレンタルサーバーを選ぶ際には、長年サービスを運営し続けた実績だけは外せない方にはカゴヤ・ジャパンはピッタリのレンタルサーバーでしょう。

      また一部のプランではWordPressが導入済みのため、すぐにブログを始めたい方にも利用をおすすめできるレンタルサーバーとなっております。

       メリット デメリット
       14日間の無料体験が一部のプランでは可能
      一部プランではWordPressが導入済み
      データーセンターを自社で保有
      20年以上運営している実績による安心感
       操作画面がわかりにくい
      長期契約による割引が少ない
      最低額のプランは他社と比較すると魅力に乏しい
      無料お試し期間が一部プランしか設けられていない

      カゴヤ・ジャパンの公式サイトはこちら

      スターサーバーは低価格・2週間の無料体験が利用できる

      スターサーバーの特徴は機能性の高いサーバーを安価な月額利用料金で利用が行える点と、2週間設けられた体験期間が魅力のレンタルサーバーです。

      エコノミープランであれば半年以上の契約で138円〜利用できる月額利用料金の安さは、スターサーバーならではのメリットでしょう。

      また最低限のスペックになりますが、スターサーバーフリーと呼ばれる無料のレンタルサーバーを利用することができる点も、スターサーバーの大きな特徴となります。

       メリット デメリット
       安価な利用料金
      14日間のトライアル期間が設けられている
      安価なのに機能性が高い
      無料で「スターサーバーフリー」が利用できる
       WordPressの開設手順が複雑
      自動バックアップがない
      ダウングレードができない
      サポートはメールのみ

      スターサーバーの公式サイトはこちら

       スターサーバーの口コミ評判を見る

      カラフルボックスは豊富なプランと30日間トライアルの利用が可能

      カラフルボックスは高速サーバーと、豊富なプランから30日間のトライアル期間を利用できることが魅力のレンタルサーバーとなっております。

      さらにカラフルボックス内でのプラン変更は完全に自由という点も、あとからプラン変更を検討している方には嬉しいメリットです。

      BOX1以外のプランであればアダルトの利用も可能なので、アダルトサイト運営が行えるサーバーを探している方にもピッタリのサーバーでしょう。

       メリット デメリット
       30日間の無料体験が可能
      簡単WordPress設定あり
      豊富なプランを自由に変更できる
      アダルト利用可能
       管理画面が使いにくい
      サポートは平日のみ対応
      サーバーダウンや障害が多い
      運営歴が短く実績に不安が残る

      カラフルボックスの公式サイトはこちら

       カラフルボックスの口コミ評判を見る

      レンタルサーバーCPIは標準装備で対策された高セキュリティや大規模サイト運営にピッタリ

      レンタルサーバーCPIの特徴はWAFやWeb改ざん検知といった標準の高度なセキュリティが標準で導入されており、全体的にスペックがハイグレードなレンタルサーバーという点です。

      さらに、過度な集中アクセスに対応可能なサーバー分離設計が採用されており、公式HPなど大規模サイト運営を行うビジネス向きのレンタルサーバーとなっております。

      月額利用料が比較的高いため個人サイトには向いていませんが、大規模なスペックを求める企業サイトの運営などで利用の選択肢となるサーバー業者でしょう。

       メリット デメリット
       サーバー移動代金が0円
      サーバー分離設計のためアクセス集中に強い
      ビジネス用途に向いた設計
      大容量でなおかつ高速回線
       短期間契約は初期費用が高額
      月額利用料が高額
      過去に障害発生事例あり
      電話サポートが有料

      レンタルサーバーCPIの公式サイトはこちら

       レンタルサーバーCPIの口コミ評判を見る

      ラッコサーバーは売買を前提としたサイト運営と相性抜群

      ラッコサーバーの特徴はM&Aといったサービスと提携しているため、サイトの売買がスムーズに行える点でしょう。

      そのため、将来的にWordPressの売却を前提としてブログの運営を行いたい方などと相性が抜群のレンタルサーバー会社です。

      10日間の無料体験期間が設けられており、安価な月額利用料金でサーバーをレンタルすることができる点もラッコサーバーを利用する嬉しい魅力となます。

       メリット デメリット
       サイト売買がスムーズ
      10日間の無料お試し期間あり
      中古ドメインの導入が簡単
      安価な月額利用料
       割引キャンペーンがない
      アダルトの利用不可
      運営歴が短い
      cPanelが初心者には使いにくいデメリット(12文字以内

      ラッコサーバーの公式サイトはこちら

      さくらのレンタルサーバは用途に合わせて豊富なプランから選べる

      さくらのレンタルサーバの特徴は、7種類に及ぶ豊富なプランから自身に最適な用途に合わせて料金・スペックを選べる点となります。

      特に1年間以上の契約では、業界内でも最安値となる月額利用料金の安さもさくらのレンタルサーバーならではの特徴でしょう。

      さらに他社では対応しているケースが少ないフリーダイヤルの電話サポートも行っており、メールやチャット以外でのサポートを希望している方にもピッタリのレンタルサーバーです。

       メリット デメリット
      1年以上の契約で月額利用料が最安値
      電話サポートの利用ができる
      豊富な実績で安心感抜群
      初期費用無料
       途中のプラン変更不可 
      管理画面が使いにくい
      WordPressのインストール難易度が高い
      サイトの表示スピードに難あり

      さくらのレンタルサーバの公式サイトはこちら

       さくらのレンタルサーバの口コミ評判を見る

      ABLENETはお得なキャンペーンを定期的に開催する老舗レンタルサーバー会社

      25年以上の実績があるABLENETが2023年3月にリニューアルしより魅力的なレンタルサーバーになりました。

      月830円から利用でき、使いやすい3つのプランが用意されています。どのプランも初期費用は無料で「MySQL」「マルチドメイン」「メールアカウント」は無制限。Webサーバーは最速のキャッシュエンジン「LiteSpeed」を採用しています。

      もちろん、WordPress簡単インストールにも対応しており、従来のサーバー運用で必要な機能・スペックは揃っていて月830円から利用できるのでコストパフォーマンスは非常に高いです。

      さらに、ABLENETは1998年から運営が開始され、25年以上に渡る運用実績を持つ安心感も大きな魅力の1つでしょう。

       メリット デメリット
       20年以上の運営歴を持つ
      ディスク容量が大きい
      転送量が無制限
      安心の代行オプションが利用できる
       初期費用が高め
      独自ドメイン取得代も高額
      WordPress簡単導入がない
      サポートはメールのみ

      ABLENETの公式サイトはこちら

      リトルサーバーは複数の独自ドメインを利用したい方におすすめ

      リトルサーバー

      リトルサーバーは複数の独自ドメインが提供されているため、小規模のサイトを複数運営したい方に向いているレンタルサーバーです。

      さらに利用料金も各レンタルサーバーサービスの中でもトップクラスの安値なので、できるだけ固定費をおさえたい方にも最適。

      20日間のトライアル期間も設けられているため、できるだけ固定費を下げて複数の小規模サイト運営を展開したい方が利用感を一旦試すのにも向いているレンタルサーバーです。

       メリット デメリット
       複数のサブドメインを提供している
      アダルト系コンテンツでも利用できる
      NTT系データーセンターを利用している
      20日間の無料体験が可能
       ディスク容量が少なめ
      独自ドメインの取得・更新ができない
      プラン変更はアップグレードのみ
      サポートはメールのみ

      リトルサーバーの公式サイトはこちら

       リトルサーバーの口コミ評判を見る

      初心者でも失敗しないレンタルサーバーの選び方

      レンタルサーバーのおすすめな選び方

      実際にレンタルサーバーを利用するとき、どのような選び方をしていけばよいのか?比較ポイントを説明します。

      レンタルサーバーに詳しくない人はスペックやサービス内容など気にせず闇雲に申し込んでしまいがちですが、自分に合っていないレンタルサーバーで契約してしまうと、使いたい機能が無かったり追加でオプション費用が発生したり損するリスクが高くなります。

      最初にどのような目的でレンタルサーバーを契約するのか明確にしておくと、他のサービスに目移りせず自分の合うレンタルサーバーを選べます。

      例えばWordPressを利用したいならWordPress導入が対応しているかどうか、性能で選ぶならサイトの表示速度・ディスク容量・転送量上限の上限といった点を重視しましょう。

      レンタルサーバー選びで失敗したくないのなら、あなたのやりたい事や予算に合わせて最適なサーバー会社を見つけることが重要になります。

      最適なレンタルサーバーの選び方は、以下の12つです。

      項目選択肢
      料金初期費用と月額費用。契約月数に応じて月額費用は変動
      サーバー性能ディスク容量、転送量、MySQL、バックアップ、復元
      WordPress導入WP対応、WP簡単インストール機能等
      複数サイトを設置マルチドメイン、データベース、制限ありか無制限か
      表示速度ConoHa WING、エックスサーバー、ロリポップ
      無料での利用XFREE、StarServerFree、XREAなど
      個人向けロリポップ!、さくらのレンタルサーバ、コアサーバーなどコスパ重視
      法人向けエックスサーバー、CPIレンタルサーバー、SuiteXなど
      VPS(仮想サーバー)ConoHa VPS、お名前.com VPS、ABLENET VPSなど
      アダルト利用の可否mixhost、カラフルボックス 、シン・レンタルサーバーなど
      メール機能メール専用プランあり、個人か法人かで費用は異なる
      サポート体制メール、電話、チャット、24時間体制、対応速度など

      レンタルサーバーは利用するサービス、さらにプランによってもスペックや金額が異なるため、高機能や料金が安いレンタルサーバーといったあなたの希望に沿ったサービス内容のサーバーを選ぶことが1番です。

      また、レンタルサーバーを利用した経験のあるユーザーをランサーズ会員に、レンタルサーバー契約時に重視したポイントについてアンケートを行いました。

      レンタルサーバー契約時に重視したポイントは?

      一般ユーザーがレンタルサーバーを契約時に最も重視するのが「料金・費用」でした。

      レンタルサーバーは月額料金制(サブスク)なので、料金体系は無視できません。

      しかし、料金だけで比較しては質の悪いサーバーを選んでしまうことになりかねませんので、失敗しないレンタルサーバーの選び方について詳しく解説していきます。

      複数のサイトやブログを作らないのであれば料金が安いプランのサーバーで問題なし

      月額料金が安いレンタルサーバーを比較

      レンタルサーバーの費用(コスト)は、ご自身の用途によってサーバー会社やプランの選択が異なります。

      ブログやサイトを複数作らないのであれば月額料金が安いプランのレンタルサーバーで問題ありません。ただし、注意点としては安ければ安いほど良いというわけではありません。

      レンタルサーバーの場合、安いということは、セキュリティ機能が落ちていたり、多重アクセスがあった場合に処理が遅くなったりと、機能面で大きく劣ることにも繋がります。

      このような問題を許容することができるのか?は、利用者側の判断にはなりますが、適正価格での費用比較がポイントです。

      平均月額費用は1,000円前後、中小企業なら10,000円以上も

      個人で収益化を目指したサイトを運営する場合は、月額1,000円前後で利用できる個人向けレンタルサーバーを目安にするとよいでしょう。

      主にメールだけを使いたいのであれば、メールサーバーや無料のレンタルサーバーを利用するという選択肢もあります。

      また、法人の場合は個人に比べると月額料金が跳ね上がりますが、24時間セキュリティ、問い合わせサポートといったセキュリティや性能で安心して利用できる法人向けレンタルサーバーを契約することが多いです。

      ともあれ、何が目的か?を明確にした上で、レンタルサーバー費用の相場を調べて、そこから安い・高いをポイントに比較してレンタルサーバーを選びましょう。

      月額500円前後で利用できるレンタルサーバーを比較

      レンタルサーバー月額費用(税込)初期費用
      スターサーバー
      スタンダード(36ヶ月)
      440円1,650円
      ロリポップ
      スタンダード(36ヶ月)
      440円0円
      さくらのレンタルサーバー
      スタンダードプラン(36ヶ月)
      425円0円
      WebARENA
      SuiteS
      327円0円
      ラッコサーバー
      RK1プラン(36ヶ月)
      385円0円
      コアサーバーV2プラン
      CORE-X(36ヶ月)
      390円1,650円

      月額100円前後で利用できる低価格レンタルサーバーを比較

      月額100円前後で利用できる低価格レンタルサーバーを比較
      レンタルサーバー月額費用初期費用
      クイッカ・プラス
      エントリープラン(12ヶ月)
      99円0円
      ロリポップ
      エコノミープラン(36ヶ月)
      99円0円
      さくらのレンタルサーバー
      ライトプラン(36ヶ月)
      128円1029円
      リトルサーバー
      ミニプラン(12ヶ月)
      150円920円
      バリューサーバー
      まるっとプラン(12ヶ月)
      146円0円
      スターサーバー
      エコノミープラン
      138円1500円

      月100円以下で利用できる格安レンタルサーバーを調査した結果、以下で表にまとめましたので参考にしてください。

      ロリポップのエコノミープラン(36ヶ月契約)やクイッカ・プラスのエントリープラン(12ヶ月)だと月額100円以下を切る破格の値段設定になっています。

      どのレンタルサーバーにも言える事ですが、最初の契約月数によって月額料金が変わってきます。最短は1ヶ月から利用可能ですが、長く使う場合は12ヶ月〜36ヶ月の長期プランにする方がトータルで見るとお得。

      さくらのレンタルサーバのライトプランは36ヶ月一括で契約した場合だと月額128円ですが、12ヶ月契約だと月131円の支払いになり、合計で135円も差がでます。

      最安値プランはWordPressが使えないサーバーが多いため契約前に確認が必要

      ただ、1つ注意点がありHTMLファイルで作成された静的サイトであれば問題ありませんが、WordPressを使ってサイトやブログを作りたい場合はWordPress導入可能な上位プランを選ぶ必要があります。

      ロリポップの場合、ライトプラン(月額220円〜)からWordPressも導入できるサーバーを利用できます。

      月額費用だけ見ればロリポップやさくらのレンタルサーバが安いですが、WordPressをインストールできるプランで比較した場合、一番お得なのは月額150円のリトルサーバーになります。

      最初の契約では月額費用だけでなく初期費用の支払いも発生するため、2つを合わせてトータル金額を算出しましょう。

      月額費用が安いロリポップやさくらレンタルサーバは初期費用が1,000円以上かかり、クイッカ・プランやバリューサーバーは初期費用が0円なので、最初の費用を少しでも抑えたいならこの2つはお財布に優しいサーバーとなっています。

      運用方法によってサーバーのメモリやCPUのスペック容量の性能目安は変わってくる

      レンタルサーバーは作成するサイト規模によって求められるサーバーのスペックは変わってくるのは当然のことです。

      極端な例ではありますが、個人の日記のようなブログを製作するとき、多重アクセスを考慮したり、扱えるデータ量を多くしたり、データを転送する速度や表示される速さなど速度が速いレンタルサーバーを選んでも意味はありません。

      いわゆる過剰性能であり、費用も比例して高くなるので、コストパフォーマンスの面では非常に悪くなります。そのため、サイトの目的に合致している性能を持ったサーバーを選ぶことが重要な比較ポイントです。

      比較するべき性能ポイントは「速度」「容量」「転送量」

      1. サイトの表示速度
      2. ディスク容量
      3. 転送量の上限

      レンタルサーバーの性能部分は、サイトの表示速度、ディスク容量、転送量の上限値の3つを主にチェックしていくとよいでしょう。

      Googleが発表しているデータではサイトの表示が3秒以上かかると大きな機会損失になると公表されており、「サイトの表示速度」に関しては特に注意して比較することが重要です。

      表示速度が速いレンタルサーバーを調査した結果は、以下で表にまとめましたので参考にしてください。

      サーバー名表示速度
      ConoHa WING0.73秒
      エックスサーバー0.77秒
      ロリポップ0.78秒
      mixhost0.81秒
      カラフルボックス0.88秒
      お名前.comレンタルサーバー0.92秒
      さくらのレンタルサーバ1.01秒
      ※ 表示速度の測定ツールとしてGTmetrixを使用

      ウェブサイトを開いたとき、画面が表示するまで人間が待てる時間は3秒間です。これ以上、表示時間をかかってしまうとストレスを感じるため、せっかく来てくれた人が、サイトから離脱してしまうことになります。

      サイトの表示に 3 秒以上かかると 53% の訪問者が閲覧を断念し、また表示時間が 1 秒遅れると コンバージョン数が 7% 下がってしまうというデータもあります。

      出典:Think with Google

      サイトの反応・表示速度が遅いとユーザーの離脱に繋がる

      読者の離脱率が上がるとサイトの売上やアクセス減に繋がり、SEO評価にも影響が出てしまいます。

      離脱率とは、サイトにアクセスした人のうちブラウザバックした人数の割合を表したもので「離脱率が高い=ブラウザバックする人が多い」という認識で大丈夫です。

      表示速度が速いレンタルサーバーの特徴
      • 読み込み時間1〜3秒:離脱率32%上昇
      • 読み込み時間1〜5秒:離脱率90%上昇
      • 読み込み時間1〜6秒:離脱率106%上昇
      • 読み込み時間1〜10秒:離脱率123%上昇

      出典:Find out how you stack up to new industry benchmarks for mobile page speed

      サイトの内容が良くてもそもそも読者に見てもらえなければ、広告クリックやアフィリエイトの報酬にはつなげられません。

      読者の離脱をできるだけ避けるためにも、表示速度に定評があるサーバー会社を選ぶことで安定したサイト運営ができます。

      混雑時間帯でも安定した速度を保てるサーバーを選ぼう

      インターネットが混雑しやすい、朝8時、昼12時、夜21時でも安定してサイトが表示されるか確認するべきです。共有サーバーの場合、複数のユーザーと共有してサーバーを使用しているので、混雑する時間帯にサーバー速度が低下する傾向があります。

      サイト高速化のポイント

      サイトの表示速度を速くしたいなら、ブラウザキャッシュを有効化できるレンタルサーバーを選びましょう。ブラウザキャッシュとは、一度表示した Webページデータを「GoogleChrome」や「Safari」などのブラウザに一時的に保存する機能です。

      キャッシュが有効になっていれば、ユーザーが同じページに訪れた場合、サーバーと通信することなく、ページが表示されることができるため間接的にサイトの表示速度の向上が見込めます。



      エックスサーバーの場合、ブラウザキャッシュ設定が無料で付いているので、出来るだけサイトを表示速度を高めたい人は高速化機能が付いているかを確認する必要があります。

      ほとんどのサーバーはWordPressに対応しているがプランによって使えないので注意

      ほとんどのサーバーはWordPressに対応しているがプランによって使えないので注意

      ほとんどのレンタルサーバーではWordPressをインストールすることができますが、契約するプランによってはMySQLのデーターベースが利用できずWordPressを構築できないので必ず契約前に確認する必要があります。

      WordPressに対応しているが導入が手間がかかり初心者だと構築まで時間がかかる場合がありますが、ConoHaWINGやエックスサーバーなどはWordPressに特化したサーバーなので「WordPress簡単インストール」機能が用意されています。

      この機能を使えば簡単な操作ですぐにWordPressのサイトを構築してくれます。

      簡単インストールできるWordPressに適したレンタルサーバーは、以下の通りです。

      レンタルサーバーWordPress
      簡単インストール
      ConoHa WING○
      エックスサーバー○
      ロリポップ!○
      mixhost○
      シン・レンタルサーバー○

      小規模サイトや個人向けであれば費用と使いやすさを重視するべき

      ブログや個人事業主など個人向けのレンタルサーバーを探しているなら、性能面より安価な共用サーバーを選ぶ方が無駄なコストがかかりません。

      共用サーバーは1つのサーバーに複数のユーザーを割り振って貸し出す仕組みになっており、他のサーバータイプに比べて安価で利用できます。コストを出来るだけ抑えたい個人事業主や中小企業は共有サーバーに適しています。

      ただ、あまりにサーバー自体の性能が低いと、サーバー障害やアクセスに時間がかかりユーザーの離脱を招く可能性があります。よって、個人向けサーバーであっても性能やサービス内容などを加味して選定しなければなりません。

      価格なリーズナブルな個人向けレンタルサーバーを調査した結果は、以下で表にまとめましたので参考にしてください。

      レンタルサーバー代表プラン月額費用
      (税込)
      ディスク容量メールアドレス
      登録数
      サポート体制
      ロリポップ!ライトプラン220円〜20GB20個チャット、メール
      エックスサーバースタンダード990円〜300GB無制限電話、メール
      mixhostスタンダード990円〜300GB無制限チャット、メール
      お名前.comサーバースタンダード891円〜400GB無制限電話、メール、チャット
      ConoHa WINGベーシック1,320円〜300GB無制限電話、メール、チャット
      さくらのレンタルサーバライト130円〜100GB無制限電話、メール
      コアサーバーCORE-Mini218円〜200GB200個チャット、メール
      ドメインキングP2プラン550円〜20GB10個チャット、メール
      Just-Size.Networksエコノミープラン314円〜24GB無制限メール
      リトルサーバーワードプラン195円~20GB無制限メール

      各社で微妙にサービス内容が異なる事が分かります。とくに、ディスク容量は20GBから400GBまで大きな差がありますが、基本的に月額費用が高くなればなるほど大容量のサーバーを利用できます。

      ロリポップ!

      出来るだけ費用を抑えたい個人向けのレンタルサーバーをお探しの方にはロリポップ!レンタルサーバーがおすすめ。

      サーバーとしての知名度も高く、特徴はサーバーの安定性でレンタルサーバー稼働率が99.9%という驚異の数字を叩き出しています。

      一番安いエコノミープランで月額99円〜とレンタルサーバー会社では圧倒的な安さとなっています。ただし、注意点としてエコノミープランはWordPressの導入が不可なので、WordPressでサイトやブログを立ち上げたいと考えてる場合は1つ上のライトプラン(月額220円〜)を選択しましょう。

      ロリポップ!は充実したサポートと機能面を供えながら価格も抑えられているので小規模なサイトやブログを作りたい個人にピッタリのサービスです。

      教育機関でも多く活用されていることからも、サーバーの安定性があるという何よりの証明といったところでしょうか。

      ロリポップ!の公式サイトはこちら

      金額が安いとサーバーの容量が少ない、表示速度が安定しないデメリット部分もあるので、安定したサーバーを求めたいなら上位プランで契約するべきか吟味して決めてください。

      個人向けと法人向けとの違いは性能だけでなくセキュリティやサポート体制にも大きな差がある

      個人向けレンタルサーバーと法人向けレンタルサーバーの違い

      個人向けレンタルサーバーの場合は法人向けほどアクセスが多くないため、もし法人向けのレンタルサーバーを導入するとオーバースペックとなり無駄な費用を払い続けて損をしてしまいます。

      そこで、個人向けのレンタルサーバーの場合は想定されるアクセス数を処理できるレベルのスペックとなっており、それに比例して費用的にもリーズナブルな設定となっている形です。

      昨今、マルウェア感染や不正アクセスなどのサイバー犯罪によって個人情報の流出事故が発生し、企業イメージを大きく損なう事例が見られます。サイバー攻撃によって情報が漏えいするのを避けるために、レンタルサーバー側としても最新のサイバーセキュリティ対応を図っている形です。

      大量のアクセスに耐えるサーバースペックや高いセキュリティレベルを求めるとなるど、当然費用面としても高くなってしまいます。

      ECサイトや大規模サービスを運用するなら法人向けプランや専用サーバーが最適

      ECサイト、大規模サイトなど法人が運営するサイトであれば大量のアクセスに耐えれるサーバー性能や24時間のセキュリティ対策が施された専用サーバーや法人向けレンタルサーバーを利用するべきです。

      サイトの規模が大きくなると、日々増大するアクセスやトラフィック、画像やメール配信によるサーバー負荷の上昇し個人が利用する共有サーバーでは負荷に耐えきれずサイト表示が重たくなったりアクセスしづらい状況を作ってしまいます。

      サーバーを1台まるごと専有できる専用サーバーは大規模サイト、またはサーバーへの負荷が強く高くなる法人向けのサイト運営に適しています。1台のサーバーに集約すればサーバー強化だけでなくレスポンスのコントロールができ、サービス提供者がサーバー管理の効率化の最適にもなります。

      上述で説明した共有サーバーの場合、他ユーザーと共有してサーバーを使用するので、他ユーザーが大規模な帯域を使用していると速度が著しく低下し、自分のサイトが表示されないなど弊害が出るデメリットがあります。

      クライアントのサイト管理やシステム系の会社などであれば信用問題にも関わることもあるので、他ユーザーの影響を受けたくないのであれば専用サーバーを選びましょう。

      閲覧のみのサイトであればサーバーに高いスペックは必要ありませんが、ショッピングサイトなどのWebサービスには高いスペックが要求されます。

      法人向けレンタルサーバーは、以下で表にまとめましたので参考にしてください。

      レンタルサーバー初期費用月額費用
      (税込)
      ディスクの容量転送量の上限自動バックアップ機能WordPressの
      簡単インストール
      サポート
      Xserverビジネス(共有)16,500円3,762円〜300GB~無制限○○電話、メール
      CPIレンタルサーバー0円〜4,180円〜300GB無制限○○メール
      カゴヤ・ジャパン(専用)11,000円~4,950円~100GB〜無制限○○電話、メール
      WADAX3,300円2,200円~20GB無制限○○電話、チャット
      iCLUSTA+5,500円1,027円〜200GB〜無制限○○電話、メール、FAX
      スマイルサーバ0円3,410円〜400GB無制限○○電話、メール
      ニフクラ レンタルサーバー5,500円3,080円300GB10TBまで無料○○電話、メール
      SuiteX3,300円〜3,520円〜300GB〜無制限○○電話

      上記のようにWebサービスならディスク容量や転送量を重視して選ぶ必要があります。

      中でもXserverビジネスは、法人・企業のニーズに特化した十分に合格できる高品質なレンタルサーバーサービスです。

      エックスサーバー  ビジネス

      法人向けレンタルサーバーとして留意したい点はいくつかあるかと思います。

      • 表示速度…速ければ速いほどよい
      • サーバー稼働率…最低でも99.8%程度の稼働率は欲しい
      • サポート体制…直ぐに対応してくれる
      • セキュリティ対策…悪意ある攻撃を防ぐことができるなど
      • ドメインサービス…ドメイン名を用意してくれるなど
      Xserverビジネスの詳細

      サーバー稼働率に関しては、大きな問題に発展したことはなく、安定したサーバー環境を提供しているので、大きな安心感を得て利用できるのは大きなメリットと言えるでしょう。

      「co.jp」などのドメイン1つ永久無料やサーバー代の初期費用無料など、キャンペーンも豊富です。

      Xserverビジネスの公式サイトはこちら

      法人レンタルサーバーは個人向けレンタルサーバーに比べると費用が高くなりますが、セキュリティや大量アクセスに強く、サーバー管理の人件費を削減できるのが大きなメリット。

      また、中小企業であれば専用サーバーでなく、共有サーバーを選び毎月の費用を抑えることも可能です。

      自社でサーバーを管理すると、サーバーシステムの維持やエンジニアの人件費がかかってしまいますが、レンタルサーバーを導入することで費用をカットできます。

      それだけでなく、セキュリティ対策やバックアップまでサーバー会社が代行してくれるので、サイト運営以外の業務に力を入れることも可能です。

      ゲーム用のマルチサーバーを立てる場合はVPSで構築が必須

      ゲームのマルチプレイにはVPS(仮想専用サーバー)が必須です。

      VPS(仮想専用サーバー)とは、1台のサーバー上に複数の仮想サーバーを設定するサーバーのことで、1台の物理サーバーをシステム的に分割(仮想化)して、同じサーバー内に個々の契約者ごとに専用サーバーを構築できます。

      VPSは同一サーバーにいる他ユーザーの影響を受けることなく、自由度が高いので、好きなようにゲームのルールを設定してプレイできます。専用サーバー並の性能でもコストが圧倒的に安く済みます。

      せっかくVPSを利用するなら「より安く、理想通りのサーバーを使いたい」と思いますよね。

      最近は「ゲームに打ってつけのサーバーです!」と銘打ったサービスも多く登場してきましたが、一見スペックが高く見えても、他サービスと比べたら価格が高すぎるなんてこともあるので必ず各サーバーと比較して、コスパが良いサーバーを選びましょう。

      ゲームのマルチプレイに適したレンタルサーバー(VPS)は、以下のとおりです。

       サービス名 初期費用 月額費用(税込) SSD容量 CPU
      ConoHa VPS0円465円〜100GB〜3Core〜
      Xserver VPS0円414円~50GB〜3Core〜
      さくらのVPS2,200円880円〜50GB〜仮想2Core〜
      KAGOYA VPS0円550円〜25GB〜1Core〜
      Agames0円485円〜5GB〜2Core〜

      ConoHaVPSは「25秒でVPS構築完了」と宣伝文句があるほど、構築スピードの速さに定評があります。多くのテンプレートが用意されており、選ぶだけで環境を自動で構築してくれる優れものです。

      サポートは電話・チャットの有無や緊急時にも対応してくれるか確認

      レンタルサーバーが停止してしまうと、運営しているサイトも表示されなくなります。

      その際、直ぐに問い合わせをしてサポートしてもらうことが重要です。

      機器障害への対策は重要で、特に収益化を狙っているようなサイトであれば、1秒1分のサーバー停止が大きな損益につながることも十分にあります。

      月に1,000万円の売上があるサイトを運営している場合、単純に1日に33万円の売上があるわけですから、1日サーバーが停止するだけで、大きな損失がでてしまうわけです。

      問い合わせをしてもつながらない状況があれば、当然、利用者側は大きなストレスを感じます。

      緊急性の高い問題が発生したときに、これでは致命的なので、サポート体制の充実は非常に重要な比較ポイントの1つになるのです。

      中小企業向けのレンタルサーバーであれば24時間体制でサポートしてくれるサービスが多いです。

      無料で使えるおすすめのレンタルサーバーを紹介!お試しやコストを抑えたい人に最適

      無料で使えるおすすめのレンタルサーバー

      広告が表示されたり容量の制限があったりしますが、無料で利用できるレンタルサーバーのサービスは幾つかあります。

      サーバー選びで失敗したくない、出来るだけお金をかけずにサイト、ホームページ、ブログを作りたい人はお試しとして無料のレンタルサーバーから始めてみましょう。

      無料で使えるレンタルサーバーは、以下の通りです。

       サービス名ディスク容量  WordPress 広告表示 メールアドレス 独自ドメイン SSL
      XFREE
      (WordPress機能プラン)
      2GB○△×○×
      StarServerFree
      (フリープラン)
      2GB○△×○×
      XREA
      (無料プラン)
      1GB○×  ○○○
      忍者ホームページ500MB×××○×
      WordPress.com3GB○××××

      容量で比較すると、一番大きいのは3GBの「WordPress.com」ですが、おすすめは独自ドメインが利用できる「XREA」と「XFREE」です。

      XREA

      無料となっている理由の大半は「自動広告があるから」で、この広告でレンタルサーバーを提供している運営は利益を得ています。

      そして、いくつもある無料レンタルサーバーの中でも素晴らしいサービスを提供してくれているのが「XREA」です。

      プラン名は「XREA Free」で、以下に詳細なサービス内容をまとめます。

      プラン名XREA Free
      ディスク容量1GB
      マルチドメイン○
      MySQL1個
      PHPPHP5,PHP7,PHP8
      データベース容量1GB
      独自ドメイン○
      自動広告の有無あり
      転送量1GB/日
      SSL機能○

      無料なだけあり、各サービスの容量の物足りなさを感じるものの、個人日記を乗せる程度のサイトコンテンツであれば、十分なスペックといえます。

      特に、独自ドメインが作れ、さらにはSSL機能まで搭載されていることは大きいです。

      SSL機能に関しては、主要の無料レンタルサーバーでは提供していないサービスのため差別化が図れているわけです。

      無料であっても、ある程度のセキュリティ性能も求めるのであれば、XREA一択といったところでしょう。

      ちなみに、XREAでは有料サービスも展開しています。

      XREA Freeに物足りなさを感じたら、引っ越し作業も非常にスムーズにできるため、有料サービスへの切り替えるとよいです。

      XREAの公式サイトはこちら

      無料レンタルサーバーのメリットは費用面のみ

      無料レンタルサーバーは有料レンタルサーバーと比べて、劣る部分も多いです。

      機能面で比べると、有料レンタルサーバーに勝っているところはないと言っても良いでしょう。

      しかし「無料で使える」というのは、これ以上ない強みになります。

      コスト面で心配するところが一つもないので、「初めてレンタルサーバーを使う」「まずは費用を抑えたい…」と考えている方にはピッタリのサービスです。

      サーバーの安定性や機能面を重視して無料レンタルサーバーを選ぶのはおすすめしません。

      あくまでも、個人サイトや小規模Webサイトに向いているサーバーということをお忘れなく。

      コストは抑えたいがそれなりのサーバースペックが欲しい人は格安のレンタルサーバーもありますので、色んなサービスを比較して検討してみてください。

      WordPressが利用できないサーバーも多いので注意

      多くの人がWebサイトを立ち上げる際に利用するWordPressですが、無料レンタルサーバーの中には、WordPressが利用できないものも多いです。

      今やブログやWEBサイト制作に必須とも言えるCMS「WordPress」が使えないのは、大きなデメリットになります。

      サイト制作に関して専門的な知識があるなら問題ないですが、それなりの知識と技術が求められますし、何といっても手間がかかるのが痛いところ。

      しかし、WordPressが利用できる無料レンタルサーバーもあるため安心してください。必ず利用前に公式サイトでWordPressが利用可能か確認してから申し込みにサーバーを立ち上げましょう。

      いきなり有料サーバーを契約して結局使わなくて高いお金だけ払わせるのが嫌だと感じるなら最初は無料サーバーを使って、今後も続けていけそうであれば有料サーバーに切り替えるという方法もあります。

      無料レンタルサーバーを選ぶ際は、目先の情報だけでなく、隅々まで機能を確認するのを忘れないでください

      レンタルサーバーのよくある質問を初心者向けにわかりやすく解説

      レンタルサーバーに関するよくある質問

      レンタルサーバーを利用するとき、さまざまな問題が発生したり、疑問が思い浮かべたりします。

      ここでは、その中でも「よくある質問」として、少しまとめてみたので参考にしてみてください。

      SSDを使った方がよい?

      昨今のレンタルサーバーの多くは「SSD」で提供されることが多いです。

      逆にHDDでサービス提供をしているレンタルサーバーを探すほうが難しいと言っても過言ではありません。

      したがって、普通にSSDを選択すれば問題ありません。

      そもそもサーバー上に置くデータであり、非常に大切なデータであるため、一択でSSDにした方がよい背景もあります。

      コア数はいくつぐらいあるとよいの?

      多ければ多いほどよいです。

      しかし、コア数が多いということは、サーバースペックが高いことにつながります。

      つまり、比例してレンタル費用が高くなることになります。

      費用と相談しながら、コア数を決めていくとよいでしょう。

      一般的なレンタルサーバーであれば、6コアぐらいから多いので、これを目安に選択していきましょう。

      また運営するサイトが、マシンパワーが不要であれば、最悪6コアなくても問題はありません。

      バランスを見ながら決めていくことが重要です。

      特定のIPアドレスを拒否できる?

      拒否できるレンタルサーバーがほとんどです。

      そもそも、特定のIPアドレス拒否機能はセキュリティ上、重要な機能なため、必ず搭載しているレンタルサーバーを選ぶことを強くおすすめします。

      というのも、特定の国などを防ぐことが可能になるためです。

      また、迷惑行為をしてくるようなIPアドレスを防ぐことで、サイト運営を円滑にできるメリットもあります。

      これらをブロックできないと、無防備の状態で好きに攻撃してくださいと言っているようなものです。

      近年テレワークが増えたことで総務省ではテレワークにおけるセキュリティ確保についての取組を実施しているほどです。

      悪意ある人間たちは、あえてこういうセキュリティがずさんなサイトを狙ってくるので注意をしましょう。

      レンタルサーバーの速さは何で決まるの?

      レンタルサーバーの速さは一口に言っても、実は色々な種類があります。

      単純にレンタルサーバーのレスポンスの速さを決める要素としては、「回線速度」と「サーバーの処理能力」で決まってきます。

      レンタルサーバーとは?借りると何ができるの?

      レンタルサーバーとは

      レンタルサーバーとは、文字通り「サーバー」を貸し出し(レンタル)するサービスであり、インターネット上における土地を借りる事です。

      例えば、お店を始めたい時、土地がないとお店を建てることができない様にインターネット上ではサーバーがないとサイトを公開することができません。

      レンタルサーバーの概要

      独自ドメイン(WEBサイトのURL)のホームページやブログを作成、公開するには必ずサーバーを使用しなくてはいけません。

      サーバーをレンタルすることで、サーバーの管理を業者が行ってくれるため、利用者は契約するだけでホームページやブログを公開する事ができます。

      サーバーの役割

      サーバーとは聞いたことはあるけど、どのようなものなのか知らない方も多いと思います。レンタルサーバーを選ぶ前にサーバとは何かを理解しておきましょう。

      サーバーとは一言で言えば、PCやスマホからの要求に対して、サービスや機能を提供するコンピューターのことです。

      ネットワーク上で情報やサービスを提供するコンピュータのこと。
      逆に、サーバに対して、情報やサービスを要求するコンピュータをクライアントと言います。

      出典:国民のための情報セキュリティサイト

      例えば、スマホでブラウザを開き、Yahoo!を表示したとします。

      このとき、表示する作業はサーバーが行っているのです。

      具体例を挙げると、スマホから「ヤフーを表示してください」とサーバーへ要求します(これをリクエストと言います)。

      要求を受けたサーバーは、ヤフーを表示し、その後、要求側へ表示完了したことを通知します(これをレスポンスと言います)。

      利用者からの要求(リクエスト)に対して、応答(レスポンス)する機能を有しているコンピュータとなるわけです。

      このようなサーバーをレンタルすることを「レンタルサーバー」といいます。

      レンタルサーバーの種類

      共有サーバー専用サーバーVPSクラウドサーバー
      対象小規模サイト大規模サイト小〜大規模サイト小〜大規模サイト
      料金低高中従量課金
      難易度低高高高
      安全性中高高高
      CPU/メモリ固定固定固定増減可能
      ストレージ固定固定固定追加可能
      他ユーザーの影響受けやすい受けない受けにくい受けにくい
      建物に例えるシェアハウス一軒家マンション仮想空間

      レンタルサーバー(ホスティングサービス)には「共用サーバー」「専用サーバー」「仮想専用サーバー(VPS)」「クラウドサーバー」と種類が存在します。

      ホスティングサービスや海外レンタルサーバーに関しても解説してるので参考にして下さい。

      共用サーバー

      共有サーバーは、1つのサーバーを複数のユーザーで使用するものです。例えるなら、一軒家やシェアハウスで家族や同居人と1つの家を共有するようなものです。

      共有サーバーは専用サーバーよりも安く利用でき、手間がかかる設定作業もサーバー会社が行ってくれます。このような理由から、標準のソフトウェアが搭載されているWebサイトは、大抵共有サーバーで運営されています。

      ただ、1台のサーバーを複数人で利用するので、ほかのユーザーからの影響を受けやすくなるのがデメリットです。例えば、ほかのユーザーがデータの大きい通信を行うと、サーバーが止まってしまうケースもあります。なので、メモリやタイムアウトの制限は、細かく決められているケースが多いです。

       メリット デメリット
       費用が安い
      サーバーの管理や運用をしなくてよい
      初心者でも使いやすい
       カスタマイズの自由度が低い
      他のユーザーの影響を受けやすい

      費用を抑えつつ最低限のサーバー機能があるサーバーを使用したい個人事業主やフリーランスにおすすめのレンタルサーバーです。

      専用サーバー

      専用サーバーは、ホスティングサービスから提供されているサーバーを、1人で1つ丸ごとレンタルします。例えるなら一軒家を借りるようなものです。

      専用サーバーは、1台のサーバーを専用して使用できるので、ソフトウェアのインストールやバックアップの設定などが自由に行えます。

      また、ほかのユーザーからの影響もなく、メモリやタイムアウトなどの制限もゆるやかに設定されているのが特徴です。

      さらに、「root権限」が提供されているサービスなら、ミドル層まで変更できるようになるので、カスタマイズの自由度が高くなります。

      ただ、専用サーバーはコストが高くなるのがネックです。また、自由に使いこなすためには知識が必要で、「root権限」付与のサービスなら、サーバーを構築するための専門知識が必要となります。

       メリット デメリット
       他ユーザーの影響が少ない
      カスタマイズの自由度が高い
      回線速度が安定している
       費用が高い
      専門知識が必要になる

      仮想専用サーバー(VPS)

      VPS(仮想専用サーバー)は、1台のサーバーの中に複数の仮想サーバーを作り、ユーザー1人1人が分割して使用するタイプのサーバーです。例えるならマンションの1室を借りるタイプになります。

      VPSは、1台のサーバーの中に複数のサーバーを構築するものなので、専用サーバーと共有サーバーのメリットを合わせたようなサーバーです。

      1つの仮想サーバーを1人で使用できるので、専用サーバーと同じ機能が利用でき、コストも低価格で済みます。また、OSやミドルウェアの設定も可能なので、サーバーレベルから自分で設定したい人におすすめ。

      VPSの用途としては、Minecraftをはじめとしたゲーム用マルチサーバーやFXの自動取引ツールの運用などが挙げられます。

      VPSのデメリットは、カスタマイズ性が高い反面、使いこなすには専門的な知識が必要となります。また、実質的には複数のユーザーで共有して使用するため、専用サーバーよりもほかのユーザーからの影響は受けやすくなるのがデメリットです。

       メリット デメリット
       費用を抑えて高い性能を利用できる
      用意された中からOSを選択できる
       専門知識が必要になる
      専用サーバーほど回線は安定しない

      VPSに関してさらに詳しく知りたい方はVPS16社を徹底比較!無料や安いおすすめサービスをランキング紹介を合わせてご覧下さい。

      クラウドサーバー

      クラウドサーバーは、ネット上のクラウドに、仮想サーバーを作るタイプのレンタルサーバーです。複数のユーザーで共有しますが、クラウド上でサーバーが提供されるので低価格で利用できます。

      クラウドは高い拡張性が特徴で、リソースの追加や削除も簡単に行えるのがメリットです。またクラウドが一連のWebサイトをホストし、特定のWebサイトのトラフィックレベルやスパイクの処理ができます。

      ただ、クラウドサーバーはセキュリティが弱いのがデメリットです。クラウドサーバーはインターネット上に仮想サーバーを構築するので、クラッキングや操作ミスなどに弱いサーバーとなっています。

      また、使いこなすにはより専門的な知識が必要です。

      本記事では主に一般的に利用される「共用サーバー」を比較して紹介しています。

       メリット デメリット
       初期費用(設備投資)が不要
      維持コストを抑えられる
       自社で復旧作業ができない
      長期的に見るとコスト高になる場合もあり

      サイト運営をしていく上には「安心して利用できるサーバー」が必須のためです。

      目的を明確にして、その要求に応えてくれるレンタルサーバーを探していきましょう。

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      飯田正勝 (有)千葉NTサービス
      飯田正勝

      サーバーに関する専門家
      サーバー管理会社の有限会社CNTサービス代表取締役。ITサポート・コンサルタントやシステム障害を未然に防ぐお仕事をしてます。主な業務はLinuxを中心としたオープンソースプロダクトを使ったWebシステムを開発。大手通信事業のインフラ構築とネットワークセキュリティ評価試験など。現在は、ITコンサルタントとして中小企業のWeb集客も支援してます。

      ※ 本記事はwebfactoryが独自に調査した内容をもとに作成しています。記事公開後は定期的に見直しを行いますが、キャンペーン特典など最新情報は各公式サイトにてご確認ください。
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      • 2023/05/22:レンタルサーバー会社の情報追加。
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