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      Raise Tech(レイズテック)の評判は最悪?未経験では挫折する?料金や就職先は?

      2023 7/03
      2023年7月3日
      Raise Tech(レイズテック)の評判は最悪?未経験では挫折する?料金や就職先は?

      Raise Tech(レイズテック)は、プログラミングが未経験の場合、カリキュラムが難しく途中で挫折をしてしまうなど、やりきることができないという評判を耳にするプログラミングスクールです。

      しかし、途中で挫折というものは、Raise Tech(レイズテック)だけの話ではないことも、また事実です。

      端的に言えば、どこのプログラミングスクールでも同じことが言われています。

      では、実際のところ、Raise Tech(レイズテック)は本当に難しいのか?途中で挫折をしてしまうのか?について、調査をしました。

      料金やコース、就職先だったり、評判、学べる言語など基本的な情報についても、まとめているので、ぜひ参考にしてプログラミングスクール選びが捗れば幸いです。

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      目次

      Raise Tech(レイズテック)とは?特徴を紹介

      Raise Techとは?
      スクール名Raise Tech(レイズテック)
      運営会社株式会社RaiseTech
      料金通常:月18,667円(税込)〜
      学割:月12,000円(税込)〜
      料金の詳細はこちら ▼
      コース名Javaフルコース、AWSコース、WordPress副業コース、デザインコース、Lステップコース、受け放題コース
      学習可能な言語Java、Ruby、PHP、JavaScript、HTML+CSS
      評価

      Raise Tech(レイズテック)はオンライン完結型のプログラミングスクールで「最速で「稼げる」プロになる」をコンセプトにカリキュラムが組まれています。

      公式サイトもポップなイメージが非常に強く、とっつきやすい印象があります。

      こういった部分でも評判の良さを垣間見ることができます。

      しかし、中身はしっかりとしており、コンセプト通りに、効率的にプログラミングスキルを身に付けられることは、間違いありません。

      以下に、Raise Tech(レイズテック)の特徴をまとめたので、一読をしていただき、どのようなスクールなのか?をイメージしていください。

      学べるものが「プログラミング」だけではない

      プログラミングで稼いでいくことは、当然可能ではありますが、あくまでも最低限のスキルであることは理解しておきたいところです。

      つまり、プログラミングだけができても、なかなか現場では活躍する場が少ないということです。

      具体的には、現場で通用するための「開発手法」だったり、「プログラミング現場におけるコミュニケーションのとり方」だったり、さまざまな周辺のスキルも別途必要になります。

      この周辺スキルを学ぶことができるのも、Raise Tech(レイズテック)の特徴の1つといえます。

      この部分の評判はすこぶるよく、周辺スキルまで教えてくれるなんて!と話題を集めています。

      レイズテックの講師は現役で活躍しているエンジニア

      Raise Techの講師は現役エンジニア

      Raise Tech(レイズテック)が厳選したエンジニアが、カリキュラムをこなしている未来のエンジニアに対して、さまざまなアドバイスを送ってくれます。

      スクロールできます
      名前担当職業
      小山 由人Javaサーバーサイドエンジニア
      エナミコウジAWS/JavaAWS
      ウシジマユウタJava・AWSエンジニアRails&DevOpsエンジニア
      中西 悠人AWSRails / インフラエンジニア
      戸部拓人Javaサーバーサイド・フロントエンジニア / RaiseTech講師 / メンター
      YATWordPressWebデザイナー / Webエンジニア
      しらはせ あきLステップマーケティングLステップ構築・コンサルティング / 仏法人、PLH代表取締役
      角田綾佳デザインデザイナー/イラストレーター

      具体的には、オンラインで講師をしてくれるイメージです。

      現役で働いているということもあり、常に最新の情報で、さまざまなアドバイスを送ってくれるので、実際に転職・就職をしたときのギャップ感が薄れるというメリットを得ることもできます。

      逆に、就職先の方が遅れており、入社したばかりのRaise Tech(レイズテック)卒業生の方が、最新の情報を知っているということも珍しくありません。

      それくらい質の高く評判の良いサービスを提供してくれるのが、このRaise Tech(レイズテック)です。

      充実したオンラインサポート

      Raise Techのサポート

      オンラインで完結するプログラミングスクールは、挫折をしないことが重要となってきます。

      常にモチベーションを持っていないと、最終的には「やらなくなる」ことがよくある話で、どこのプログラミングスクールも四苦八苦している状況というわけです。

      Raise Tech(レイズテック)では、充実したオンラインサポートで、挫折をしないように工夫をしてくれています。

      具体的には、質問はチャットで気軽にできるようにしたり、ビデオ通話を使ってマンツーマンでいろいろな相談に乗ってくれたり、カリキュラムが進捗状況を確認したり、まだ理解が進んでいない部分を臨時で補講してくれたりです。

      あの手この手でサポートしてくれるため、受講している側も高いモチベーションを保って勉強に励むことができます。

      評判が良い口コミ情報などを多く散見できますが、こういったカラクリがあるからと理解できます。

      レイズテックの運営は開発業務をこなしているシステム会社

      餅は餅屋という言葉がある通り、プログラミングを教えてもらうには、プログラミングをしている人、および会社に教えてもらうことが一番です。

      その点、Raise Tech(レイズテック)は、運営会社が、このようなスクール事業以外にもシステム開発も手掛けている会社なので、まさに餅は餅屋状態になっています。

      したがって、カリキュラムがより実践向けの内容になっていたり、講師を務める人が、現役のエンジニアだったり、と合点がいく部分も多いです。

      このように、本当のプロに教えてもらうことができるのが、Raise Tech(レイズテック)の特徴の1つとなっています。

      ピンポイントの実践向けのスキルを身に付けることができると評判を集めていますが、こういった背景があったのかと合点がいく人も多いのではないでしょうか。

      Raise Tech(レイズテック)の就職先は?未経験でも就職可能?

      レイズテックでは就職サポートが整っており、レイズテック卒業後に、就職できます。

      就職サポートの内容

      • 無料で相談し放題
      • 他社と併用可
      • ポートフォリオ添削
      • 履歴書の添削

      これだけのサポートがありますが、期間は無制限。

      Raise Tech(レイズテック)の就職先一覧

      • AWS Japan
      • AWS認定パートナー
      • AWSメインのCIER
      • AWSのre:Inventに出る企業
      • 派遣のインフラエンジニア
      • 自社開発の企業
      • 医療系システム企業

      AWSとはAmazon Web Service Japanの略でAmazon.comのクラウドインフラを提供するサーバー会社です。

      ちなみにAWS Japan(アマゾン ウェブ サービス ジャパン)の全体の年収は、400万円〜2800万円になります。

      Raise Tech(レイズテック)の料金・コース

      Raise Techの料金
      スクロールできます
      JavaフルコースAWSフルコースWordPress副業コースデザインコースLステップマーケティングコース
      授業回数全16回全16回全16回全16回全16回
      質疑応答10:00 – 24:00
      (月曜日 – 日曜日)
      10:00 – 24:00
      (月曜日 – 日曜日)
      10:00 – 24:00
      (月曜日 – 日曜日)
      10:00 – 24:00
      (月曜日 – 日曜日)
      10:00 – 24:00
      (月曜日 – 日曜日)
      転職・就職サポート あり あり あり あり あり
      トライアル期間 2週間 2週間 2週間 2週間 2週間
      価格(税込)月々18,667円〜月々18,667円〜月々14,500円〜月々14,500円〜月々16,584円〜
      学割価格(税込)月々12,000円〜月々12,000円〜月々10,334円〜月々10,334円〜月々12,417円〜
      各製品の比較

      Javaコース

      Javaの歴史は古いですが、今もなお、多くの企業で利用されているプログラミング言語です。

      したがって、案件も非常に多く、マスターしておくことで、職種選択の幅が広がることは間違いありません。

      プログラミングのスキルだけではなく、クラスの考え方、オブジェクト指向プログラミングなどの礎を築くことができ、キャリアプランに関する選択肢も増やすことができます。

      AWSフルコース

      昨今、注目されているクラウドサービスで、現場で通用できるレベルまで学習することができるコースとなっています。

      クラウド化の流れによって、インフラの構築だったり、クラウドへの移行だったり、さまざまな案件も増加傾向にあります。

      したがって、AWSをマスターすることで時代の流れにも乗りつつも、スキルアップを図ることができるわけです。

      WordPress副業コース

      WordPressを使って副業をしている人が非常に多く、一握りの人たちは、本業の給与よりも多く稼いでいる人もいるほどです。

      その結果、あとに続けと、WordPressを使ってサイト運営をしようとしている人たちは多いです。

      しかし、専門的な知識も必要となってきます。

      ベースになる部分は「Webサイトを製作する技術」になるため、WordPressを取っ掛かりにWebアプリケーションなどの開発スキルを身に付ける第一歩としても、ちょうどよいコースといえるでしょう。

      当然、WordPressで稼ぐ方法もカリキュラムの中に含まれているため、きっちりと実践できれば、本コースで支払った金額も直ぐに、ペイできるかもしれません。

      デザインコース

      言葉とおり「デザイン」についてのスキルを身に付けることができるプログラミングスクールとなっています。

      例えば、デザインをするために使用するツールのスキルを身に付けたり、そもそもデザインとは?という基本的な部分を学ぶことができたり、さまざまな角度でスキルを身に付けることができる、欲張りなコースです。

      したがって、プログラミングを学ぶという意味では、少し毛色の異なるコースのカリキュラムとなっていることは理解をしていきたいところです。

      Lステップコース

      Lステップ構築者として必要となるマーケティングのスキルを身に付けることができるコースです。

      マーケティング知識を勉強しつつ、Lステップの使い方だったり、基本的な機能だったりを学ぶことができるようになっています。

      具体的には、実際にどのようにツールを扱っていくのか?その活用方法はどういったものがあるのか?など、基本的な部分を中心にカリキュラムが組まれています。

      受け放題コース

      レイズテックの受け放題コースは選択したコース受講料に+79,800円追加するだけで、関連あるコースが追加で受講でき、受講期間は無期限というプランです。

      レイズテックの受け放題コース

      受講したいコースが複数あって絞れない、複数スキルを身につけてまわりと差をつけたい方は、受け放題コースがおすすめとなっています。

      一番の人気はWordPress副業コース

      レイズテックには複数のコースが存在しますが、1番人気はWoredPress副業コースです。

      リモートワークできる仕事を希望する人が増えたことで、ワードプレスやデザインで副業を始めたい人が多くなったことが背景にあります。また、レイズテックでは副業関連の受注や事務処理の相談まで乗ってくれるので、初めて副業を行う人も迷うことなくレクチャーすることができます。

      Raise Tech(レイズテック)のメリット

      Raise Tech(レイズテック)の全体像が見えてきたところで、ここでプログラミングを学んでいくと、どのようなメリットを得ることができるのか?について触れていきます。

      高いお金を払う以上、当然、それ相応の見返りがなければ意味がありません。

      それを知るためにも、以下にメリットをいくつかまとめてみました。

      ちなみにですが、先で説明をした通り、非常に多くのコースが用意されています。

      これが1つのメリットで「コースが多くてありがたい!」という評判につながっています。

      転職サポートが充実している

      Raise Tech(レイズテック)では、転職することも目的としているため、転職先の用意や、採用となるための準備など、さまざまな面でサポートしてくれます。

      ただ、これはスタンダードなサービスのため、お得感(つまりメリット)があるわけではありません。

      ここでいう「転職サポートが充実している」というのは、何度も無料で相談に乗ってくれるということです。

      転職に向けて、さまざまな不安を覚えてしまうのは致し方がないところですが、スクールによっては、この不安をまったく相談することができないケースもあります(有料であったり、回数や期限に制限があったりなど)。

      しかし、Raise Tech(レイズテック)では、そういったことに気にせず、実際に転職できるまで、さらには転職したあとしばらくは、サポートしてくれるようになっています。

      転職が目的で利用するわけで「転職のサポートが良かった」という良い評判もあるため、サービスの質の高さを実感できる話でもあります。

      他社を併用して何の問題もない

      プログラミングスクールの中には、他社と併用して学ぶことを禁じているケースがあります。

      というのも、転職活動をサポートするときに、いろいろとバッティングしてしまったり、せっかく内定をもらったのに利用者側が断ってしまって、後味の悪い結果になってしまうリスクを低減するためです。

      しかし、Raise Tech(レイズテック)では、特に制限をしておらず、併用しても何の問題もないとしています。

      金銭的な余裕、時間的な余裕が必要となりますが、併用して多くのことを学ぶのも、また1つの効率的なスキルアップの方法であるため、選択肢があることはありがたいことです。

      「まさか、他社も平行してもよいなんて!」という驚きの評判をたまに目にします。

      Raise Tech(レイズテック)のデメリット

      続いては、Raise Tech(レイズテック)のデメリットについて触れていきます。

      Raise Tech(レイズテック)のプログラミングスクールは、満足度の高いサービスと評判ではありますが、それでもデメリットというものはあるので、選ぶときには念頭に置いておきたいところです。

      費用が高い

      素晴らしサービスの対価として、高い費用を支払うことは、世の摂理なので何の問題もありません。

      しかし、それでも高いことは間違いないのでデメリットとして挙げられてしまいます。

      それだけ専門性が高く、さらには教えるにも開発環境を構築するなど、どうしても人件費も含めた原価が高くなってしまうことは間違いありません。

      その結果が、数十万円もするプログラミングスクール費用です。

      一般的な収入の人にとっては、非常に大きな出費になることは間違いありません。

      分割払いは金利が発生してしまう

      デメリットの紹介で、先程、費用が高いと紹介させてもらいました。

      その1つの解決方法として、分割払いがあります。

      ですが、いうまでもなく金利が発生してしまうところは、デメリットとして理解をしておきたいところです。

      べらぼうに高い金利が設定されているわけではないので、気にはならないかもしれませんが、それでも支払総額は上がってしまうため、デメリットといえるでしょう。

      事実として、金利が高くて話にならないという辛辣な評判を見ることもあります。

      Raise Tech(レイズテック)の評判・口コミ | 挫折してしまう人が多い?

      Raise Techの口コミ評判

      実際にRaise Tech(レイズテック)を利用した人たちの評判や口コミを見て、より詳しいことを知っておきたいところです。

      インターネット上に、多くの評判・口コミ情報が掲載されていたので紹介させていただきます。

      悪い評判・口コミ

      スクロールできます

      手取り足取り教えてくれるわけではないので、人によっては厳しく感じるかもしれませんが、自走力が鍛えられますし、実際の現場で必要な考え方が学べますので、本当の意味でとても愛のある優しいサポートだと思います。

      出典:公式サイト

      「自走力をつける」という方針のもと、学習教材の選定や作成するアプリケーションの策定なども基本的に自力で行っていく必要があります。
      スクール側からの指示は基本的には無い(講義中の課題などはあります)ので、受け身の姿勢だとどんどん置いて行かれる環境ではあります。

      出典:公式サイト

      AWSコースはとにかく難しいです。現場で求められるレベルを学ぶので、インフラの基礎知識がないとかなり苦戦します。

      僕の場合は、学習を開始して4か月目でようやく理解できたので、もし2か月コースだったら理解できないまま卒業していたと思います。

      出典:公式サイト

      スクールとして「自走力」を習得することを一つの目的としているので、

      初めから細かく教えてもらいたい方はかなり想像と違う内容になるかもしれません。

      あと転職活動は自分で行ったのですが、スクール内の就職、転職サポートはまだこれからなのかなと思います。

      出典:公式サイト

      自走力をかなり求められることです。

      エンジニアに求められる能力ですが、初心者は挫折する可能性が高いと思います。

      また、フルコースに関してですが、序盤のWebアプリの開発に関しては、

      他のサイトの資料に丸投げしている感があります。

      出典:公式サイト

      アラサーの悩み。
      RaiseTech の課題提出にいっぱいいっぱいで、
      過程で学んだことや調べたことを十分に理解できていないまま先に進んでいる感覚。
      この段階で学んだことを完璧に理解できるとは思っていないけど、すぐに忘れてしまうから怖い。
      調べる機会は増えて自走力は多少ついてきているのかな。

      出典:Twitter

      本日レイズテックAWSコース完走のお許し(?)を頂きました!

      半年かかった。長かった。受験勉強に費やした期間より長かった。

      初めて公式サイトのAWSコースのページを見たとき、「日本語で話して」状態だったのが最早懐かしい。

      ひとまず、完走できて良かったです。

      出典:Twitter

      やはり初心者がプログラミングを始めるということが難しいことがよく分かる口コミ情報といったところでしょうか。

      慣れるまで時間がかかるといった部分は、どれだけ素晴らしいカリキュラムであっても難しいことが分かります。

      ただ、最後までやりきることができたという部分は、Raise Tech(レイズテック)のサポートの良さを垣間見ることができます。

      確認のための質問もありなのですね

      自分的にちょっと質問することに勇気がいるのですが、また行き詰まったらしてみようと思います!

      Gitについてもうちょっと理解深めていきます!!

      出典:Twitter

      質問しにくい雰囲気があるというのは、利用者にとっては大きな問題です。

      しかし、質問することで解決することができるので「また行き詰まったらしてみようと思います!」と言っているように、メンターから望む回答を得ることができていることが分かります。

      質問は慣れの部分もあるので、続けていけば、よりハードルが低くなり効率が上がることでしょう。

      🌟2022.01.02

      💡やったこと

      《HTML&CSS》書籍

      計: 3時間30分

      ✍️感想

      「CSS設計完全ガイド」読書。

      学習初期に購入しページを開くも、そっと閉じて寝かせておりました。

      今なら理解できる💪引き続きCSS設計の学習を進めます(FLOCSSは別途学習予定)

      出典:Twitter

      やはり難しいということで、なかなか書籍を読むスピードが落ちてしまうことが分かります。

      しかし、続けることで、昔は分からなかった部分が分かるようになっているのも、また嬉しい達成感です。

      それを体現してくれている投稿といえるでしょう。

      続けることができるカリキュラムを提供してくれているのがRaise Tech(レイズテック)というわけです。

      良い評判・口コミ

      昨日の深夜にpushした課題だが、早速朝にはレビューをいただけた。

      いくらチュートリアルのデータをgitで操作しても、実際の課題を使ってgitを触ることには敵わないなあと実感。

      第3回講座に参加。

      デバックツールを使えば昨日までの課題ももっとスムーズに行えたかもしれない。

      出典:Twitter

      深夜に課題をアップ(push)をしたにも関わらず、直ぐにレビューをしてもらえる。

      この素早い対応はRaise Tech(レイズテック)の良さの1つといえるでしょう。

      ここで時間をかけてしまうと、利用者側のモチベーションが下がっていくことは目に見えているため、成果物には速いレスポンスを意識していることが分かります。

      利用者側も、もう見てくれた!と嬉しい気持ちになることも間違いありません。

      🌟2022.03.31

      💡やったこと

      《Ruby》Git

      計: 1時間00分

      ✍️感想

      GitはRaiseTechや、Udemyで学習したので少しは基礎知識があるのでワンダフルコードでさらに知識を深めていきます。

      出典:Twitter

      コツコツと進めていくことで、着実にプログラミングスキルを身に付けることができることが分かる投稿です。

      「続ける難しさ」をどこのプログラミングスクールは理解しており、これが永遠のテーマとなっています。

      ということで、この投稿でRaise Tech(レイズテック)は、コツコツ続けることができるカリキュラムだということが理解できます。

      🌟2022.03.31

      💡やったこと

      《WP副業コース》課題提出

      計: 1時間00分

      ✍️感想

      さっぱりわからなかった修正箇所も質問して回答いただいて解決!

      これで提出だァ!

      気分はサマーウォーズの小磯健二君で

      よろしくおねがいしまあああああす!

      紙飛行機ポチっ

      出典:Twitter

      さっぱり分からないことがあっても、質問することで解決することが分かります。

      それだけメンターが的確なアドバイスを送っているということが垣間見ることができます。

      投稿のテンションの高さからも、達成感を得られながらカリキュラムを進めることができるのも、Raise Tech(レイズテック)の良いところといったところでしょう。

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      Raise Tech(レイズテック)はこんな人におすすめ

      Raise Techはこんな人におすすめ

      具体的に、Raise Tech(レイズテック)は、どのような人と相性が良いのか?どのような人におすすめなのか?をまとめます。

      ここでまとめた内容に合致していない人は、おすすめできないという意味ではなく、あくまでも一例ということをご留意ください。

      自分自身で調査をした結果「やってみたい!」と思えば、利用してもらえれば問題ありません。

      学生は学割が適用できるためおすすめ

      学割が適用され、支払総額はかなり安くなるため、非常におすすめです。

      言い方を変えると、学生のうちにプログラミングスキルを身に付けておくと、就職する際にも大きなアドバンテージになるため、強くおすすめします。

      というのも、プログラミングの世界で新卒を探すとき、研究でC言語を実践してきましたという声は、正直なところ、どんぐりの背比べです。

      しかし、そこにプラスアルファ、独自にプログラミングスキルを身に付けるために、スクールに通っていたとなると、俄然「この子がいい」となることは容易に想像がつきます。

      このようなメリットがあり、かつ費用も安くなるのであれば、学生で学びたいと思った人はRaise Tech(レイズテック)は非常におすすめです。

      転職に強い不安感を覚える人におすすめ

      転職活動は、心身的に非常にパワーのいるイベントです。

      人生を左右する選択になるため、パワーが必要となることは当然です。

      したがって、逆にこれがプレッシャーになってしまい、思うように事を運ぶことができないのでは?と強い不安感を覚えてしまう人もいます。

      そんな人には、Raise Tech(レイズテック)は非常におすすめです。

      繰り返しになりますが、理由は単純で「転職サポート非常に充実している」からです。

      費用以上のサポートをしてくれると言っても過言ではないので、徹底的な転職サポートを望む場合は、Raise Tech(レイズテック)を選択するとよいかと思います。

      そもそも、転職サービスが素晴らしい!という評判を目にすることがあるので、間違いないと理解してもらえれば結構です。

      Raise Tech(レイズテック)の申し込む手順・受講までの流れ

      Raise Techの申し込み方法

      Raise Tech(レイズテック)の利用までの流れを紹介します。

      「Raise Tech(レイズテック)でプログラミングスキルを身に付けよう!」と思っても、利用までの流れを知っておきたいところだと思うので、ぜひ参考にしてください。

      手順1:無料説明会へ申し込む

      まずは、Raise Tech(レイズテック)の公式サイトへ移動します。

      公式サイトに「無料説明会に参加する」というボタンが用意されているので、そこをクリックします。

      そうすると無料説明会に参加する希望日が表示されるので、都合のいい日を見つけて選択。

      どうしても都合がつかない場合は「動画視聴希望」という選択肢もあるので、こちらを上手に活用ください。

      手順2:必要事項を入力する

      Raise Techの必要事項

      希望日を決めると、続いては名前とメールアドレスの入力をします。

      必要事項は、これだけになるので、非常に簡単なので安心いただければと。

      Raise Techからのメール

      メールアドレスに関しても、Gmailなどの無料メールアドレスで問題ありません。

      ただし、(Raise Tech(レイズテック)からのメールが迷惑フォルダに移動される可能性もあるので、ご注意ください。

      手順3:無料説明会に参加し入校手続きを進める

      Raise Tech申し込み完了

      無料説明会に参加し、Raise Tech(レイズテック)についてのお話をいろいろと聞くことができます。

      質問をすることも可能なので、何か聞きたいことがあれば、積極的に質問をしてみることをおすすめします。

      副業のことだったり、フリーランスのこと、さらにはコースの受け放題など、ノンジャンルで質問することができます。

      くわえて、フロントエンドや、挫折が心配、未経験だから心配など精神的な部分のサポートもしてくれます。

      結果、入校してみようと思った場合は、その場手続きを進めることも可能です。

      入校意思を伝え、手続きの進め方の指示をもらいつつ、利用開始となります。

      Raise Tech(レイズテック)の運営会社

      スクール名RaiseTech
      会社名株式会社RaiseTech
      所在地奈良県生駒市谷田町1265番地20号
      代表者代表取締役社長 江並 公史
      問い合わせ先info@raise-tech.net
      電話番号06-6643-9950
      お支払い方法指定口座への銀行振込、クレジットカード決済

      Raise Tech(レイズテック)まとめ

      Raise Tech(レイズテック)は、実際にプログラミングをしてシステム開発をしている会社が運営するサービスになります。

      したがって、より実践的なカリキュラムが用意されており、どこの企業へ就職・転職をしても、エンジニアとして直ぐに活躍できる人材になることができます。

      非常に大きなメリットになりますが、他にも、挫折しないような徹底したサポートだったり、転職活動がうまく運ぶようにサポートをしてくれたり、いたれりつくせりのプログラミングスクールです。

      このような手厚いサポートを受けつつ勉強に励んでいきたい人にはおすすめのスクールなので、ぜひご一考ください。

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