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      ワンダフルコードの評判は悪い?口コミ・料金・メリット・デメリットも紹介

      2023 3/02
      2023年3月2日
      ワンダフルコードの評判は悪い?口コミ・料金・メリット・デメリットも紹介

      ワンダフルコードは、「現場で通用するプロのエンジニア」を目指すオンラインスクールです。しかし、評判が悪いという声も耳にします。

      では、実際のところワンダフルコードは、ほかのプログラミングスクールと比べてどこが優れているのでしょうか。実際の評判・口コミを調査してどんな人に向いているのか解説していきます。

      料金やコース、就職先、受講するメリット・デメリットなどの情報についてもまとめているので、ぜひプログラミングスクール選びの参考にしてみてください。

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      目次

      ワンダフルコードとは?特徴を紹介

      ワンダフルコードとは
      スクール名ワンダフルコード
      運営会社ワンダフルワイフ株式会社
      料金(税込)¥348,000(税込)
      主な学習内容Ruby(Ruby on Rails), HTML, CSS, JavaScript, Nuxt.js(Vue.js), インフラの基礎およびAWSと構築の自動化など

      ワンダフルコードは、永久サポートがついているオンライン完結型プログラミングスクールです。

      エンジニアの世界では、プログラミングスキルだけでなく目の前にある課題を自分で解決する能力もとても大切です。

      そんななか、ワンダフルコードではプログラミングのようなハードスキルだけではなく、論理的思考力や問題解決能力といったソフトスキルまで身につけることができます。

      論理的思考力や問題解決能力を鍛えて、自分の思考を整理して言語化できる力を育むことができるようになっています。

      ワンダフルコードの料金・コース

      ワンダフルコードの料金・コース
      授業回数バックエンド:4か月
      フロントエンド:2~3か月
      インフラ:0.5~1か月
      学習時間バックエンド:400時間
      フロントエンド:200時間
      インフラ:50時間
      受講期間無期限
      年齢制限なし
      質疑応答24時間Slackによる質問が可能
      就職・転職支援あり
      料金(税込)¥398,000

      ワンダフルコードは、ワンダフルワイフ株式会社が運営するオンライン講座のうちのひとつです。

      ほかにも動画編集を学べる講座やWebデザインを学べる講座もあるので、もしプログラミング以外のITスキルが気になる方はワンダフルコードの公式サイトで確認してみてください。

      ワンダフルコードのメリット

      ワンダフルコードのメリット

      ここまでワンダフルコードの概要について説明してきました。

      では次に、ワンダフルコードでプログラミングを学ぶことでどのようなメリットがあるのか?について説明していきます。

      メリットをいくつかまとめてみましたので確認していきましょう。

      豊富な動画コンテンツ

      ワンダフルコードのカリキュラムは、就職した直後から現場で活躍できるエンジニアの育成を念頭に置いたものとなっています。

      エンジニアと一言でいっても、

      バックエンドエンジニア:ユーザーから見えない裏側(バックエンド)のプログラムの開発からWebサーバー、データベースといった環境整備まで幅広く担当

      フロントエンドエンジニア:ユーザーが直接操作する部分の開発を担当

      インフラエンジニア:サーバーやネットワークなどの設計・構築・運用・保守を担当

      など、役割が異なる人たちと協力しながらひとつのプロジェクトを進めていきます。

      ワンダフルコードでは、アプリ作成に必要なこれらの技術を幅広く学習できます。

      広範囲の内容を網羅した動画コンテンツ累計100本以上から学べます。

      動画の内容も必要に応じて随時アップデートされているので情報が古くて困るといった心配もなさそうです。

      これだけ広範囲に学べるのであれば、どこにでも就職できる自信がつきますね。

      週に一度のグループ面談

      希望者のみですが、週に1度のグループ面談のなかで、日々取り組んだ勉強内容をアウトプットすることができます。

      プログラミングは1人で学習し続けるのが特に難しく、挫折してしまう人も多いです。

      そんななか、面談を通して日々の課題を整理できるのは大きなメリットですね。

      ワンダフルコードのメンター陣は全員現場経験2年以上の現役エンジニアなので、サポート体制が万全なのも安心です。

      講師が現役エンジニア

      ワンダフルコードでは、現場で活躍しつつ既に講師の経験があるエンジニアが講師なので、つまづきやすいポイントも分かりやすく指導してくれます。

      スキルアップができれば、ワンダフルワイフ株式会社が運営するWebサービス内で開発に携われる可能性もあるようです。

      全員が必ず仕事をもらえるというわけではないですが、独自の繋がりで案件がとれる可能性があるのはメリットといえます。

      無期限で現役エンジニアに質問し放題

      完全オンライン学習だと分からないことがあるときはどうしたらいいか不安になると思います。

      ワンダフルコードでは、チャットツールのSlackでいつでもメンターに質問ができます。

      通常3ヶ月や6ヶ月でサポートを終了するスクールが多いですが、ワンダフルコードのサポート期間は無期限です。

      初心者のときはもちろん、スキルアップしてから課題に直面した時も手厚いサポートが受けられるのは嬉しいですね。

      質問期間が無制限なのは大きなメリットといえます。初心者でも安心して学習に取り組めそうです。

      Slackを使った受講者コミュニティ

      チャットツールSlackを使ってメンターに質問ができることは先ほど説明した通りです。

      同時に、Slackは受講生コミュニティとしても機能しています。もし分からないことがあっても過去のチャットを確認すれば解決することもあります。

      つまづくポイントがたくさんチャットに残っているので、分からないことがあっても問題なく学習が進められそうです。

      また、別の人が受けたコード添削を自分でも見て学びを深めるといった使い方も可能です。

      使い方によってはいろんな学びが得られそうですね。

      コスパよく学べる

      ワンダフルコードは、バックエンド・フロントエンド・インフラに関する知識を学ぶことができる、学習範囲の広いプログラミングスクールです。

      にもかかわらず、受講料は348,000円(税込)です。

      決して安い金額ではありませんが、知識がまんべんなく学べて質問期間も無制限でサポート期間無制限なプログラミングスクールはなかなかありません。

      しかも、買い切り型で追加コストもかからないことを考えるとコスパは間違いなく良いといえるでしょう。

      学習記録アプリ「BuildUp」が無料で利用できる

      学習記録アプリのBuildUpの有料版を無償で利用できます。

      学習の進捗を管理したり学習記録をつけたりできるので、目標やタスクの管理がしやすくなります。

      記録があることで自分の成長が可視化でき、達成感が得られそうです。

      1人では挫折しやすいプログラミングの勉強でBuildUpの利用は大きなメリットといえるでしょう。

      ワンダフルコードのデメリット

      ワンダフルコードのデメリット

      続いて、ワンダフルコードのデメリットについて触れていきます。

      ワンダフルコードのプログラミングスクールは、幅広く学べるカリキュラムが評判です。

      しかし、デメリットがないわけではありませんので、よく検討してスクールを選ぶようにしてください。

      PCはMacOSのみ対応

      PCはMacOSのみ対応となっています。

      Windowsは非対応なので、人によってはPCを買うところからスタートしないといけないのでコストが大きくかかってしまいそうです。

      すでにMacOSがある人はすぐに学習が始められそうですね。

      学べる言語がRuby,JavaScriptのみ

      ワンダフルコードで学べる言語は、Ruby、JavaScriptのみとなっています。

      RubyとJavaScriptが悪いわけではありません。

      この2つは初心者でも学びやすいプログラミング言語といわれています。

      しかし、PHP、Java、Pythonなどのプログラミング言語には対応していません。

      そのため、RubyとJavaScript以外のプログラミング言語を学びたい人には向いていないスクールといえるでしょう。

      転職保証がない

      ワンダフルコードでは転職サポートはありますが転職保証はありません。

      代わりに、ワンダフルコードを運営する株式会社ワンダフルワイフでは、エンジニア専門の人材紹介サービスである「ワンダフル・ジョブ」というサービスがあります。

      「ワンダフルジョブ」を通じ、転職先やフリーランスへ案件の紹介も受けられる可能性があります。

      紹介を保証してくれるわけではありませんが、スキルを磨けばその後に活躍できる環境は整っているといえそうです。

      対面学習は行っていない

      ワンダフルコードは完全オンライン化によるコストカットにより低価格を実現しています。

      そのため、対面で教えてもらいたい人にとっては不向きといえます。

      しかし、メンターによるサポートや、グループ面談、受講生同士のコミュニティもあるので、うまく使えばオンライン学習による孤独感は減らせるでしょう。

      対面学習は行っていませんが、チャットサポートなどを使えば対面学習により近い環境で学習することができるといえます。

      質問への対応が遅い可能性がある

      内容やタイミングによりますが、質問への対応は最長で2日ほど時間がかかる場合があります。

      学習でのつまづきを早めに解決したい人にとってはデメリットといえるでしょう。

      そのときは過去のチャットを確認するなどして疑問点を潰すようにしましょう。

      ワンダフルコードの評判・口コミ

      ワンダフルコードの評判・口コミ

      次は、実際にワンダフルコードを受講した人たちの評判や口コミを見てみましょう。やはり、実際に受講した人の意見は知っておきたいところです。

      インターネットやSNSで掲載されていた口コミをここで紹介させていただきます。

      プログラミングスクール選びに失敗しないよう参考にしてください。

      悪い評判・口コミ

      ワンダフルコードの悪い評判・口コミ

      「🌟6.24 💡やったこと 《学習》Java/会計/勉強会 計: 5時間45分 ✍️感想 今日参加した勉強会は学びが多かった 「今までの取り組み方が間違っていた」ことが分かった 「最速で結果を出すための思考法」を実践するとこうなるんだな!←という学びを得ることができた。 #ワンダフルコード #BuildUpDaily」

      出典;Twitter

      勉強への取り組み方を指摘してくれる人が近くにいないのは、完全オンライン型のデメリットといえるかもしれません。

      しかしこちらの方は、「それもひとつの学びになった」と前向きに考えています。

      完全オンラインですが勉強会があることで軌道修正できていることがわかります。

      対面形式じゃなくて心配な方は、勉強会に参加するなどして自分で対面形式に近い環境を整える必要がありそうですね。

      「✍️感想 今までの知識からコードを書こうと思ったが、どのように書けばいいのかなかなか分からず。情報が全然見つからないため、苦戦していたが、良さそうな検索ワードを思いついたので情報を集めていく。」

      出典;Twitter

      自習形式なので、過去のチャットなどを調べても分からないことは手探りで解決していくことも時には必要なようです。

      課題を自力で解決することはエンジニアとして必要になる能力です。

      そのため、情報を集めながら解決できる力を養っていると考えれば頑張れそうですね。

      自力で解決するのがどうしても難しい場合はメンターへ質問ができるので、分からなくても安心です。

      良い評判・口コミ

      ワンダフルコードの良い評判・口コミ

      「2021年3月9日から人生逃げ切りサロンのワンダフルコードでプログラミングの学習を始めてから今日で33日目。 僕は今までパソコンでメールくらいしかしてなかったし、会社と子育ての合間の時間しか学習できてないから進捗としてかなり遅い方だと思うけど、なんとかここまでは来れた😅 #ワンダフルコード https://t.co/U1r6OEopET」 / Twitter

      出典;Twitter

      子育てと仕事を両立しながら学習をすすめている方からの口コミです。

      パソコンでの作業はメール程度しかしてこなかった初心者の方と思われますが、学習記録アプリを使いながらうまく学習をすすめているようです。

      サポート期間が無期限でメンターへ質問し放題のワンダフル・コードだから、忙しい子育て世帯や初心者の方にも選ばれていることが分かりますね。

      uby、Rails、GitHub、RSpecを学習中🔥さんはTwitterを使っています: 「🌟2022.07.05 💡やったこと 《夜活》seedファイルの見直し 計: 3時間00分 ✍️感想 ・タグの繰り返し処理の見直し メンターの方にコードを見てもらいレビューをしていただきました。可読性が低いコードになっていたので見やすいコードになるよう考え直します。 #ワンダフルコード #BuildUpDaily」 / Twitter

      出典:Twitter

      こちらの口コミではメンターにコードのレビューをもらっています。

      ワンダフルコードは完全オンライン型ですが、メンターに質問や確認をしながら進めていけるのがわかります。

      いつでも質問ができる環境だから学習も進めやすそうです。

      「🌟2022.06.28 💡やったこと 《転職活動》ワンダフル・ジョブ 《転職活動》面接練習 《その他》自己分析 《転職活動》企業調査 計: 5時間00分 ✍️感想 次回の面接に向けての準備を行った。また、ワンダフル・ジョブの勉強会にも参加した。 #ワンダフルコード #ワンダフル・ジョブ #BuildUpDaily」 / Twitter

      出典:Twitter

      「ワンダフルジョブ」は、ワンダフルコードを運営する株式会社ワンダフルワイフのエンジニア専門人材紹介サービスです。

      ワンダフルコードには転職保証がありませんが、こちらの方は「ワンダフルジョブ」を使って転職活動を進めているようです。

      勉強会や面接のロールプレイングもあり、転職サポートが手厚いことが分かります。

      気になる方は「ワンダフルジョブ」もぜひ使ってみてくださいね。

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      ワンダフルコードはこんな人におすすめ

      次に、具体的にワンダフルコードはどのような人におすすめなのか?どのような人と相性が良いのか?をまとめます。

      ここでまとめた内容に合致していない人は、おすすめできないという意味ではなく、あくまでも一例として参考にしてくださいね。

      自分自身で調査をした結果「やってみたい!」と思えば、利用してもらえれば問題ありません。

      生きた知識を学びたい人

      メンターは現役エンジニアとして活躍している方なので、実際に現場で使われている生きた知識を学ぶことができます。

      現在進行形でプログラミング現場で使われているスキルを学べるのは嬉しいですね。

      学習修了して独立した後も、生きた知識が身についているので困ることがなさそうです。

      100本以上ある動画コンテンツは常にアップデートされ続けているので、最新の知識を学びたい人に合ったプログラミングスクールといえます。

      コスパよくプログラミングを勉強したい人

      ワンダフルコードのメリットのひとつが、そのコスパの良さです。

      バックエンド・フロントエンド・インフラといった、幅広い技術を348,000円(税込)の買い切りで学べるのは嬉しいですよね。

      学習範囲が広く大変かもしれませんが、どこのポジションに置かれても活躍できると思えば頑張れそうです。

      忙しいけど転職したい人

      「忙しくて時間がないけど、スキルを身につけて転職したい」

      そんな人にワンダフルコードは向いています。

      学校に通う時間や余裕がなくても、ネット環境が整っていれば完全オンラインスクールなので始めやすいですよね。

      サポート期間が無制限なので、何年かかったとしても長期的にサポートしてもらうことができます。

      質問し放題でサポートも手厚いので、異業種からプログラミングの勉強をスタートしたい人でも始めやすそうです。

      自力でコツコツと頑張れる人

      ワンダフルコードは完全オンライン型のプログラミングスクールです。

      Slackでメンターに質問ができたり受講生のコミュニティはあるものの、学習をすすめるペースは完全に自分自身にゆだねられています。

      そのため、目標を決めたらコツコツと継続して勉強できる人に向いています。

      自己学習の管理が苦手な人は、学習記録アプリのBuildUpを使えば学習状況の進捗管理もしやすく、自力で頑張るのも苦にならなさそうです。

      ワンダフルコードの申し込む手順・受講までの流れ

      次に、ワンダフルコードの申し込みから受講までの流れを紹介します。

      「ワンダフルコードでプログラミングスキルを身につけたい!」と思っても、受講までの流れを知っておきたいところだと思うので、ぜひ参考にしてください。

      受講する前に

      「ワンダフルコードで受講してみたいけど、どんな勉強ができるのか不安」という人は、受講の前に体験講座を見てみましょう。

      体験講座についてですが、ワンダフルコードを運営する株式会社ワンダフルワイフが提供する「人生逃げ切りサロン」に入会することで一部のカリキュラムが学習可能となっています。

      「人生逃げ切りサロン」は月額2,480円(税込)となっています。無料ではありませんが、低額で講座の一部を受講できます。

      ワンダフルコードが気になる方は体験講座の受講も検討してみてくださいね。

      手順1:公式Webページから申し込む

      まずは、ワンダフルコードの公式サイトへ移動します。

      公式サイトに「ワンダフルコードを受講する」というボタンが用意されているので、そこをクリックしましょう。

      次に、お客様情報を入力します。なお、支払いはクレジットカードか銀行振込を選択可能です。

      手順2:決済を完了させる

      受講料の決済が完了すると、ワンダフルコードから講座受講用のプラットフォームとQA用のSlackワークスペースに2営業日以内に招待されます。

      万が一2営業日以内に招待が来なかった場合は、運営事務局まで連絡するようにしましょう。

      ワンダフルコードの運営会社はワンダフルワイフ株式会社

      会社名ワンダフルワイフ株式会社
      代表者名山本 隆玄
      所在地〒108-0072 東京都港区白金6丁目5-1
      TEL/メールアドレス電話番号:03-4400-1694
      メールアドレス:info@wonderfuls.net
      ホームページhttps://wonderful-wife.net/
      事業内容Webコンサルティング事業、IT教育事業
      オンラインコミュニティ運営。メディア運営。人材紹介業

      まとめ

      ワンダフルコードは、「現場で実際に活躍できるエンジニア」になるためのプログラミングスクールです。

      そのため、技術的な面はもちろんですが、「質問力」や「リサーチ力」など多岐にわたる能力を鍛えることができます。

      サポート体制がとにかく万全で長期的にサポートしてもらえるので、時間がないなかでスキルを身につけたい人や子育て世帯の人にもぴったりです。

      幅広く知識を学ぶことで、どこにいっても活躍できるエンジニアになることができます。

      経済産業省の「IT人材需給に関する調査」によるとIT業界は2030年にはおよそ79万人が不足すると言われており、仕事がなくなることはありえないでしょう。

      「じっくりコツコツ勉強してスキルを身につけたい」「幅広い知識を身につけて最前線で活躍できるエンジニアになりたい」という気持ちがある人にはぴったりのスクールといえます。

      ぜひご一考くださいね。

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